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キャプテン翼部屋

キャプテン翼「居残り」

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* 18歳未満の方は読まないで下さい。BLの苦手な方は読まないで下さい。



東邦学園のサッカー部の部室で、日向小次郎は手首を縛られていた。
ユニホームを脱がされ、ブリーフ1枚の姿で、二年生3人に殴られていた。
サッカー部では上下関係が厳しく、先輩が生意気だと言って
後輩を殴る事もあるのだが、今日はいつもとは違っていた。
「しゃぶれよ。」
二年生の1人が日向の頭を掴み、自らのものを日向の口に無理矢理押し込んだ。
「噛むなよ。噛んだら、ただじゃおかないからな。」
口の中いっぱいに押し込まれたそれはむせるような息苦しさを感じた。
日向は抵抗した。
「痛え!こいつ噛みやがった!」
慌てて引き抜いて、噛まれた所を確認すると、若干少し血が滲んでいた。
「お仕置きが必要だな。」
高みの見物をしていたリーダー格の先輩がライターを取り出して、
もう1人に日向の体を押さえるよう指示し、ライターの火をつけた。
「うっ。ううっ。」
日向は呻いたが、先輩は前髪を焼くのを止めなかった。
ジリジリと前髪を焼かれ、額を火傷する恐怖と熱さが日向を襲う。
「おとなしく言うことを聞くなら、勘弁してやる。しゃぶれよ。」
「嫌だね。誰がしゃぶってやるもんか!」
日向が声を荒らげて言うと、バシッと思い切りビンタされた。
「先輩の言う事が聞けないって言うのか!それとまた敬語忘れてるぞ。
もっと痛い目を見ないと分からないようだな。」
先輩の顔は下卑た笑みを浮かべていた。


「パンツを脱がせろ。」
と言うと、噛まれたほうの先輩が日向のブリーフを脱がせにかかった。
前髪を焼かれた時から羽交締めにされていた日向は、両手を縛られていることもあって、
足でしか抵抗できなかったが、先に膝に馬乗りになってから脱がせにかかったので、
蹴ろうにも蹴れなかった。
「なんか上手く脱がせられないな。ハサミない?」
「あるよ。ハサミ。」
通学カバンからハサミを出して、日向の足元に投げた。
「サンキュー。」
ハサミを拾って手に持つと、ブリーフを切り裂いた。そして、
反対側の横も切ると、一気に剥ぎ取った。露わになった日向のものは、
まだ大人になっていない幼い子供のようで、縮こまっていた。
「ついこないだまでランドセル背負ってたもんな。
でも、毛は生えてて良かったよ。しっかり押さえてろよ。」
ニヤリと笑って、ライターの火をつけた。ゆっくりと歩み寄って、
日向の下の毛に火をつけた。
前髪と違って、肌が直接焼けるような痛みを感じた。
「うわっ。ううっ。や、やめろ!」
「やめて下さい。だろ?いつになったら敬語を覚えるんだ?フン。まあ、いい。
病院行きになっても面倒だからな。この辺でやめといてやる。いいか。
絶対にチクるなよ。分かったか?」
「…。」
「おい!返事は?なんだその目は!こいつ睨みやがって!チクる気か?」
「チクらねぇよ。」
日向は鋭い目つきで睨みながら言った。
「おまえ。はいって返事したら、それで終わりで返してやろうと思ってたのに、
とことんムカつく奴だな。それとも頭が悪いのか?特待生だからな。
無試験で入ってきただけあって、相当な馬鹿だな。おまえみたいな貧乏人は
部活辞めたら東邦にいられなくなるって事もひょっとして知らないのか?
特待生は部活辞めたら授業料を払わないといけなくなるんだ。
おまえの家、私立の授業料が払えるのかよ?貧乏なくせして粋がるんじゃねぇよ!
おまえのような奴にはもっと特別なお仕置きが必要だな。
おい!誰かローション持ってないか?」


「ないよ。さすがにローションは持ち歩かない。でも、オロナインならあるよ。」
「オロナイン?」
「この前、練習中に足を擦りむいた時に使ってたオロナインが
鞄に入れっぱなしだから、それを出して使うといいよ。」
「そうか。オロナインか。どうせ切れるからな。薬を先に塗っといたら、
一石二鳥だな。ちょうどいい。」
と先輩は言うと、鞄からオロナインを取り出して、指でたっぷりとすくって
日向の尻に塗り込んだ。
「うわっ!な、何をする!や、やめろ!」
日向は抵抗しようとしたが、2人がかりで押さえつけられているので、
身動きが取れなかった。仰向けにされ、左右それぞれに足を抱えて上げられ、
胸と胴体をそれぞれが押さえつけている。手は縛られているから、
抵抗できなかった。
「切れないようにちゃんと準備してやるんだ。女と違って濡れないからな。
病院行きになりたくなければ、おとなしくしてろ。」
と先輩は言って、中指を蕾に突き立て、グリグリとオロナインを奥に塗り込んでいく。
第二関節がすっぽり入るくらいまで入れて、内壁に塗りたくった。そして、
指の付け根のあたりまで入れると、第一関節をぐいっと曲げて、良い所を探し出した。
「う、うう、うっ。」
日向は呻いた。すると、先輩はこう言った。
「感じるのか。いやらしいやつだな。」
その言葉の意味が日向には最初分からなかった。
初めて身体の中に他人の指が入ってきて、痛みと恐怖で頭が混乱しているのに、
どうしてそんな事を言うのか分からなかった。
しかし、日向の身体は反応していた。幼いながらも大きく硬くなっていた。


「もう1本追加しても良さそうだな。」
先輩はそう言うと、人差し指も入れた。中指と人差し指の2本で攻撃されて、
日向は苦悶の表情を浮かべて呻いた。日向が痛がっていると察したのか
指を引き抜いて、先輩はこう言った。
「前も少し触ってやるか。」
だが、少しではなかった。手のひらで包み込むように掴まれて、
親指で先端を刺激するように摩られた。そして、先輩が右手を上下に動かすと、
そのリズミカルな手の動きに、日向は思わず甘い吐息を漏らした。
「気持ちいいか?」
と聞かれて、日向はハッと我に返った。陵辱されているのに感じる自分が恥ずかしかった。
「ハア。気持ち、いいわけ、ない…ハア。ハア。」
甘い吐息を漏らしながら、日向は精一杯抵抗した。
「アハハ。こんなになってるのに、まだ逆らうのか。」
先輩は嘲笑うと、手の動きを止めた。そして、オロナインを自分のものに塗りたくって、
「生意気な奴は身体に躾けるのが有効的だからな。こうしてやる。」
と言って、日向の蕾に突き刺した。
「ひっ。い、痛いっ。うわっ。う、うう。」
初めて男性に挿入された痛みに日向は顔を歪ませた。
指とは比べ物にならないくらいの激痛が日向を襲った。
日向は悲鳴を上げたくなるくらいの痛みを感じながら、先輩に組み敷かれ、
絶望を味わった。


「どうだ?男にやられてる感想は?痛いか?」
日向の身体に先輩が腰を沈めたまま聞いてきた。しかし、日向は答えなかった。
体の中央に大きな楔を打ち込まれて、体を引き裂かれるような痛みに耐えながら
日向は呻いた。
「うっ。うう。」
「ううじゃなくて、ああって言え。よがり声の出し方も知らないのか?
ほら、言えよ。ああって。」
と言って、腰を動かした。そして、日向に覆い被さるような態勢になり、
日向の首筋にキスをした。
「あっ。」
不思議と自然に声が出た。
「首が弱いんだな。」
と先輩は言うと、吸血鬼のように首に食らいついて、執拗に吸い付いた。
「あっ。あっ。」
日向は乱れ、声を出した。
「感じるのか?淫乱。」
耳元で囁くように罵って、耳たぶを軽く噛んだ。
「あっ。あ~。」
ゾクゾクとする快感が日向に走った。痛みと快感が入り混ざって
混乱する日向は何も考えられなくなり、ひたすら声を上げ続けた。
「ああっ。ああ。ああっ。」
「イクぞ。中に出すぞ。」
先輩は激しく腰を振り、日向の中に欲望を吐き出した。
そして、先輩は日向から離れると、今度はスマホを取り出して写真を撮った。
「や、やめろ!」
日向は焦ったが、左右から押さえつけられて、足をまだ抱え上げられている
状態だったので、恥ずかしい部分を隠す事ができなかった。
「今日のことは誰にも言うなよ。もし、誰かに話したら、この恥ずかしい写真を
ばら撒いてやる。分かったか?」


季節は夏に変わり、1年生たちも東邦学園サッカー部に慣れてきた頃、
1年生たちがいつものようにグランドで片付けをしていると、2年生が
数人やってきて、
「おい。まだ終わらないのかよ。もう7時だぞ。あと5分以内に片付けて、
みんな帰れ。」
と言った。1年生は全員
「はい。」
と返事をした。
「日向は残れよ。居残り練習だ。来い。」
と2年生が言うと、日向は黙って、2年生について行った。
「日向さん。」
若島津が心配そうに声をかけると、日向は一瞬、立ち止まったが、
すぐに歩き出して、2年生たちと一緒に1軍専用の部室に行ってしまった。
「毎週3回くらい居残りだって言って、1軍の部室に連れて行かれるけど、
何でかな?」
と若島津は言った。
「そりゃ、アレじゃないか?なんかやられてるって噂だぜ。」
と反町が言った。
「えっ⁈それってどういう事だよ!」
若島津は怒って、反町に詰め寄った。
「知らないよ。でも居残り練習っていうのに、1軍のグランドにいないのって、
おかしいと思わないのか?」
と、反町は言った。確かに部室で練習してるって変だとは若島津も思っていた。
何の練習をしてるんだろう?若島津は疑問に思った。


若島津は帰るふりをして1人で1軍専用の部室を見に行った。
1年生は近づくなと言われていたので、今まで行った事はなかったが、
反町の言葉が気になって、こっそり裏側から見に行ったのだった。
冷暖房完備のロッカールームがある部室の窓は全て閉まっていて、
普段はカーテンも全て閉まっているのだが、その日は偶然閉め忘れたのか
1つだけカーテンの隙間が空いていた。
若島津はその窓から部室の中を覗いて見ると、驚愕する光景が目に飛び込んで来た。
全裸の日向が跪いて先輩のものを咥えていたのだ。
「ちゃんと舌使えよ。何回居残り練習しても上手くならないな。」
「歯を立てなくなっただけマシじゃないか?」
「早くしようぜ。」
「俺もう我慢できない。入れていい?」
「まだだ。ちゃんと慣らしてから入れろよ。」
2年生5人が喋っていた。そのうち2人は服を着ていた。
3人はユニホームの上だけ着ていて、下は何も着ていなかった。
「指入れていい?」
下半身裸のうちの1人が上も脱いで、全裸になると、日向の尻を左手で掴んで、
右手の中指を入れた。そして、ぐりぐりと中で動かした。
日向は先輩のもので口を塞がれていて、声が上手く出ないようだったが、
感じているようだった。
「俺もしてやろうか?」
また1人服を脱いで、日向のものを握ってきた。手を上下に動かされて、
更に感じたのか日向の息遣いは荒くなった。
「おいおい。ちゃんと舌使えよ。感じると咥えてるだけで精一杯か。
しょうがないやつだな。俺が動いてやる。歯を立てるなよ。」
と言うと、立ったままユニホームを脱いで、日向の頭を鷲掴みにし、腰を動かした。
若島津は困惑した。性の経験が全くない若島津には理解し難い恐ろしい光景だった。
若島津は声を殺して、窓の外から凝視していた。


「あー、もうイキそう。飲めよ。」
と言うと、日向の頭を押さえつけて口の中に出した。日向は咽びながらも飲んだ。
「ヨシ。いい子だ。飲むのも大分慣れてきたな。」
「最初の頃は床に吐き出すから掃除が大変だった。慣れたら美味しいだろ?」
「美味しいもんか。クソ不味いぞ。」
と日向は言った。
「相変わらずへらず口を叩きやがる。」
「おい。四つん這いになれ。後ろに入れてやる。」
若島津は日向が抵抗すると思って見ていたら、意外にも日向は指示通りに
四つん這いになった。先輩はローションを垂らすと、日向の尻を掴んで挿入した。
日向は痛がらなかった。少し嫌そうな顔で、
「あっ。あっ。」
と、声をあげていた。先輩の動きが次第に激しくなり、パンパンと音を立てて、
激しく突くと、急にぐったりして、日向から離れた。
そして、すぐにまた別の先輩が日向に挿入した。その先輩は日向をお膝に
抱っこするように座らせた体位にして、日向のものを握り、手で上下に動かした。
「あっ。あっ。あっ。」
「気持ちいいか?」
と耳元で聞くと、耳を舐めて、耳たぶを軽く噛んだ。
「あー。や、イ、イク。あー。」
日向はゾクゾクとした表情で、気持ち良さそうにイッてしまった。
日向の白い体液が床に飛び散った。
「あっ。おまえがイッたから俺もつられてイッちまったじゃないか。
イク時にぎゅうって締めつけるの反則だぞ。」
と言って、先輩は体から離れた。そして、
「まあいい。ほら。金だ。」
と言って、財布から千円札を3枚出して、日向に投げつけた。
最初の先輩も3千円を財布から出して、日向に渡した。
仁王立ちで口でさせていた先輩は
「俺は本番してないから千円でいいよな?」
と服を着ている先輩に聞いて、千円を日向に渡した。
日向は無言で金をもらっていた。
それを見ていた若島津は、嘘だ。日向さんが金を受け取るなんて信じられない。
しかも、安い!7万円なら分かるけど、7千円って!ありえない!
若島津は心の中で叫びながら、走り去った。


寮に帰ると、若島津は日向を待った。日向は30分後に帰って来た。
「日向さん。シャワー浴びてきたんですか?」
「ああ。練習で汗をかいたからな。1軍の部室のシャワールームを使わせてもらった。
いつもの事だろ。」
日向は何食わぬ顔で目を逸らして話した。
「日向さん。俺、見たんです。部室で、その、どういうことなんですか?」
若島津は日向に言った。
「何!何のことだ?何のことか分からないぞ。」
日向はシラを切った。
「先輩達としてるところを見たんです。どうして金を受け取ってたんですか?」
「金がいるんだ。弟から母ちゃんが倒れたって電話があって、食べるものにも
困ってるみたいで…俺が仕送りしてやらないとダメなんだ。」
「そうだったんですか。それなら俺に相談してくれたらいいのに…
親に金を借りて、日向さんに渡したのに…よりにもよって売春だなんて…」
「俺はそんなことしてないぞ。先輩達が無理矢理襲ってきて、何故かやった後に
金をくれるんだ。1人3千円。2人で6千円。3人で9千円。1ヶ月で10万円も稼いだ。
2ヶ月で20万円だ。今まで見たこともないような大金が舞い込んでくるんだ。」
「日向さん。俺も金を払えばやらせてもらえますか?」
「…。若島津はタダでいい。でも、今日はきついから、明日な。」
「なんかすっかり娼婦が染み付いたような言い方ですね。3人相手にした後だから、
今日はもう終わり。明日ね。そんな言い方ですよ。俺は今日やりたいんですよ。」
若島津は日向をベッドに押し倒した。抵抗されるかと思ったが、
意外にも日向は抵抗しなかった。
若島津は日向に口づけした。口を閉じたままのキスだったのに、
日向は口を開けて舌を入れてきた。舌を絡ませて若島津の舌を吸った時、
若島津は初めてのディープキスに驚いて、キスを中断した。
「どうした?やらないのか?」
と日向は言った。若島津は予想の斜め上を行く日向に困惑したが、
日向の服を脱がせようとした。しかし、上手く服が首から上に抜けなかった。
すると、日向は自分で脱いだ。しかもズボンとパンツまで脱ぎ、
「おまえも脱げよ。」
と言った。


若島津は服を脱ぐと、いきなり日向のものを咥えた。初めてでどうしたらいいのか
分からなかったが、日向が先輩達にしていたように見様見真似で口を動かした。
「あっ。」
ハアハアと日向の荒い息遣いが数分続いた後、
「あ、もう入れていいぜ。来いよ。ローション持ってないか?」
と日向は言った。
「ローションですか?持ってないですけど…」
「そうだよな。持ってるわけないよな。唾でいいぜ。さっきやった後だから多分平気だろ。」
若島津は日向のビッチぶりにモヤっとしたが、日向の蕾を舐めた。
「あ、いや、そうじゃなくて…あっ。」
「日向さんが唾でいいって言うから、唾つけてるんです。そうだ。中まで唾つけないと…」
と言って、若島津は日向の蕾の中まで舌を入れて、内側を舐め回した。
「あっ。よせ。そんな所、誰も舐めない。あっ。」
「日向さん、ここ舐められる初めてなんですか?それは良かった。
俺が初めての場所があって。」
若島津は更に奥まで舌を入れた。
「あっ。や、やめろ。もうイキそうだ。」
と日向は言った。だが、若島津は舐めるのを止めなかった。
「あ、ああっ。イ、イク。ああ。」
日向が身体をのけぞらせて、白い体液を放った。
「日向さん気持ち良かったですか?入れていいですか?入れますよ。」
若島津は日向の返事を待たずに挿入した。


若島津は日向の中には入ると、腰を動かした。
日向の中は気持ち良かった。若島津に吸い付いてくるようだった。
「あ、日向さん気持ち良い。」
「あっ。あっ。」
日向は歯に噛んだように手を口元に寄せて、よがり声を上げていた。
それはまるで獰猛な虎から可愛らしい猫に変身したようだった。
「あっ。いい。若島津もっと動けよ。」
日向にせがまれて、若島津はガンガン突くように腰を動かした。
するとすぐにイキそうになった。
「日向さん。日向さん!」
若島津は日向の中に出した。
「チッ。もうイッたのかよ。」
初めて好きな人と結ばれたというのに、信じられない言葉が返ってきた。
若島津は甘い初体験を夢見ていたというのに、ショックを受けた。
若島津は内心怒ったが、無言で抜こうとした時、また、信じられない事が起こった。
日向が両足を腰に絡めて、抜く事を阻止して来たのだった。
「若島津そのまま動け。もう1回だ。」
「日向さん。あんたって人は…」
若島津は日向の命令通り腰を動かした。日向の中には若島津の放った体液があって、
体内は滑りが良くなって、更に気持ち良かった。
「日向さん。」
若島津は日向にキスした。すると、日向はキスを貪るように両手を若島津の背中に回した。
「日向さん。好きです。愛しています。」
若島津は愛の告白をした。
「・・・いいから・・・早く動けよ。」
日向は目を逸らした。なんだか照れているようで可愛かった。若島津は日向の耳を舐めて、
耳たぶを軽く噛んだ。
「あっ。」
「耳。弱いんですね。首はどうですか?」
と若島津は言って、首を舐めた。
「くすぐったい。若島津。やめ、あっ。ああっ。」
若島津が首に吸い付くと、日向は嬌声をあげた。
若島津は首に吸い付いたまま深く突いた。日向は身体の奥を突かれるのが好きなのか、
首も弱いのか、あるいは両方なのか、乱れたように喘ぎ、嬌声を上げ続けた。
「ああっ。いい。イク。若島津。ああっ。」
日向が絶頂に達すると、若島津も日向の身体の中に出した。
「日向さん。好きです。」
若島津は日向にキスをした。絶頂に同時に達した喜びの余韻に浸っている若島津に、
日向はこう言った。
「うん。分かったから、抜けよ。いつまで入ってる気だ?もう抜け。」


若島津が日向から退くと、日向はティッシュで身体を拭いた。そして、
若島津にもティッシュを無言で渡した。若島津は一瞬分からなかったが、
自分の腹に日向の体液がついているのを見て、慌てて拭いた。
拭き終わった後、パンツを履いている日向に、若島津は話しかけた。
「お金の事ですけど、俺が毎月10万円渡したら売春をやめてもらえますか?」
「売春じゃないって言っただろ?最初は金をくれなかったんだ。3回目の時に、
最初に俺を襲った3人が違う先輩達を連れて来て、そこで初めて金をくれたんだ。
俺はこんな金いらないって叩き返したけど、先輩がタダでやるのと金を貰ってやるのと
2つに1つ選べ。究極の選択より簡単なことだって言うから。それに、金を貰わないと、
いろんな奴に好き勝手にまわされるって言われて…それで…だから、売春じゃないんだ。」
「日向さん。」
「金は実家に全部送金した。そのおかげで病気が治ってまた働けるようになったって
手紙が昨日来た。だからもう仕送りしなくていいんだ。だけど、今日も金を受け取った。
断れないなら、金はもらっておいたほうがいいと思ったんだ。」
と日向は暗い顔で言った。
「どうしてですか?勇気を出して断るべきです。」
「最初に襲われた時に写真を撮られたんだ。逆らったら、恥ずかしい写真を
ばら撒いてやるって。だから、俺・・・」
日向は泣きそうな顔で打ち明けた。若島津は涙を堪えている日向にこう言った。
「監督に相談しましょう。まず、俺の親に相談して、親から監督に話してもらいます。
日向さん、俺に任せて下さい。必ず解決してみせます。」


数日後。部活の練習中に2年生の先輩が若島津を呼びに来た。
「おい。若島津。監督が呼んでるぞ。」
その先輩は日向に手を出した事がない2軍の先輩だった。
「監督が日向の事で聞きたい事があるんだってさ。」
若島津はその先輩について行った。
若島津がいなくなって少し経って、別の先輩がやって来た。
今度は日向に金を払って抱いた事がある1軍の先輩だった。
「おい。日向。来いよ。」
「い、行かない。」
と日向は言った。すると、その先輩は怖い顔で、
「逆らったら、どうなるか分かって言ってんのか?1軍のグランドに連れて来いって
言われてるんだ。いいから来いよ。」
と言って、日向の腕を掴んで引っ張った。日向が嫌がると、今度はこう言った。
「写真。返して欲しかったら、ついて来いよ。大人しく言う事を聞いたら
返してやるって言ってたぜ。」
その言葉に日向は従うしかなかった。不安そうな表情で、日向は先輩に黙ってついて行った。
1軍のグランドに着くと2年生と3年生が15人くらいズラッと並んで立っていた。
全員日向を抱いた事のある先輩だった。性的いじめの主犯格の2年生の先輩が
写真を片手に持っていた。そして、イライラした様子で、
「遅いぞ。」
と言った。日向を連れてきた先輩は待ち構えていた2年生の2人の先輩に日向を
引き渡した。日向は2人がかりで両腕を掴まれて、ゴールポストに縛り付けられた。
大の字に両手両足を伸ばした状態で、ゴールポストから垂れ下がるロープに縛られて、
日向は恐怖を隠せなかった。
「写真返してくれ。写真返してくれるんだろ?」
日向は精一杯虚勢を張って、そう言った。
「日向、おまえ、チクっただろ?今日はその制裁の為に呼んだんだ。写真は
約束通り返してやるよ。また撮ればいいからな。ほら。逃げなかったご褒美だ。」
と言って、主犯格の先輩は写真をゴールポストの前の地面に投げるようにばら撒いた。
日向の痴態を撮った全裸の恥ずかしい写真が5枚ほどばら撒かれ、みんな一斉に笑った。
日向は屈辱に顔を赤くした。


「パンツを脱がせろ。」
主犯格の先輩が言うと、ゴールポストに縛り付けた先輩が日向のズボンとパンツを
一気に膝まで引き下ろした。日向は青空の下のグランドで下半身を晒されて、
全裸で部室にいる時よりも恥ずかしかった。
「写真撮影しようぜ。」
と言うと、十数人が一斉にスマホで日向の写真を撮った。
「や、やめろ!」
日向は叫んだが、先輩達はやめてくれなかった。
「次は動画撮影といこうぜ。やれよ。」
と主犯格の先輩が言うと、ゴールポストに縛り付けた先輩が日向の尻を掴んで広げ、
ローションを垂らして、前戯もなしに突っ込んできた。
「う、や、やめろ。い、痛い。ああ。」
慣らしてもいない蕾に無理矢理ねじ込まれて、日向は痛がった。日向のものは
恐怖で縮こまっていた。だが、先輩はお構いなしに腰を振って、日向を責め立てた。
「動画撮影が済んだらLINEで拡散してやるよ。」
主犯格の先輩はそう言うと笑った。他の先輩達も笑って見ていた。その時、
遠くから監督の声がした。
「おまえたち何をやってるんだ!」
監督と数名の先生と若島津が走ってきた。ゴールポストにいた先輩は日向から離れて
逃げようとしたが、先生に捕まって、取り押さえられた。監督は近くまで来ると
「おまえたち正気か?退学になりたいのか!」
と言った。
「監督。俺たち見てただけです。こいつらが勝手にやってたんです。」
と3年生の先輩が主犯格の2年生の先輩を指差して言った。
「本当か?詳しい事は後で聞く。全員生徒指導室に来い。こんな事は前代未聞の大事件だ。
若島津、日向のロープを解いて保健室に連れて行け。」
と監督は言って、頭を抱えた。
若島津は日向に駆け寄り、縛られていた手足のロープを解いた。
日向の尻からは一筋の血が流れていた。
「なんて酷いこと…許せない。」
若島津は悔し涙を浮かべた。そして、日向のパンツとズボンを引き上げた。
「日向さん。保健室に行きましょう。」
と若島津は言った。


翌日、学校を休んで寮の部屋のベッドに寝ていた日向に若島津は笑顔で話しかけた。
「日向さん。日向さんをいじめていた2年生3人が退学になりましたよ。他の先輩達にも
日向さんへの接近禁止命令が出て、日向さんに指1本でも触れたら停学、日向さんを
襲ったら退学って決まって、俺が監視役に選ばれました。これでもう安心ですね。」
「写真は…」
「その事なら、先生が全員のスマホを没収して、日向さんの写真のデータを
全消去しましたし、主犯格の先輩が隠し持っていたものも全て没収しました。
大丈夫ですよ。」
「そうか。」
日向は浮かない顔をしていた。
「日向さん。元気ないですね。まだ痛むんですか?」
「いや、傷はたいしたことない。大丈夫だ。でも、みんなにバレてしまったな。
明日から何て顔して部活と学校に行けばいいのか分からない。」
と日向は言った。
「日向さん。俺がついてます。もし日向さんをからかう奴がいたら、俺が
ぶん殴ってやります。俺は日向さんの監視役ですから、日向さんから片時も離れません。
俺が日向さんを守ります。」
「若島津。」
「日向さん。」
若島津は日向にキスをして、舌を絡ませた。そして、ゆっくりと首を舐めて、
吸い付き、胸の突起を摘んで弄った。
「あっ。」
日向は感じているのか気持ち良さそうにしていた。


若島津が胸から腹へとキスをして、日向のものにキスをして、身体の中心に下りて行き、
蕾を舐めた。舌を差し込んで、中が蕩けるくらいに時間をかけて舐めると、日向は悶えて、
嬌声を上げた。
「あっ。若島津。は、早く。くれ。」
「日向さん。イッていいですよ。イクまでまた舐めてあげます。」
「も、やめ…早く入れろ。」
求める日向に応えて若島津は日向に挿入した。
「あっ。ああっ。ああ。」
若島津が腰を動かすと、日向は絶頂に達した。
「日向さん。もうイッたんですか?」
「うるさい。続けろよ。」
日向は照れたのか顔を赤くして言った。若島津が再び腰を動かして、激しく突くと、
日向は悦びの声を上げた。
「日向さん。好きです。愛しています。」
「若島津。す、好きだ。好きだ。」
熱にうなされたように日向は言った。若島津は日向に口づけをして、絶頂を迎えた。
日向の中に欲望を放った後、若島津は日向が同時にイッてない事に気付いて、こう言った。
「日向さん。まだしますか?今度は一緒にイキましょう。俺、一晩中しててもいいですよ。」
「数分しか持たないくせに、何回やる気だ?俺はもういい。どけよ。」
「嫌です。日向さんの中にずっといます。」
若島津は真剣な顔でそう言うと、再び腰を動かした。
日向は初めての日に抜か2を教えてしまった事を後悔した。
でも、日向は嬉しくて、フッと笑った。
2人は濃厚で甘い夜を過ごした。

                                (完)



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